アンバーの意味と効果(宝石・天然石)

インディアンジュエリー宝石データ

アンバーとは

アンバーの性質

英名
AMBER
和名
琥珀(こはく)
分類
有機物 - 炭化水素
モース硬度
2~2.5
化学組成
炭化水素(C,H,O)
断口
貝殻状

アンバーの特徴(意味・効果)

AMBER=アンバー写真

アンバーは主に、針葉樹の松ヤニが化石になったものを指します。アンバーは摩擦することで静電気(帯電)が起こる性質がある為、イミテーションと本物を区別することが出来る特有の性質を持ちます。ギリシャ神話では神アポロが流した涙と言われたり、男性が身に着けると性的能力の保証などとも言われていました。

スポンサードリンク.jpg

ページの先頭へ