ダイヤモンドの意味と効果(宝石・天然石)

インディアンジュエリー宝石データ

ダイヤモンドとは

ダイヤモンドの性質

英名
DIAMOND
和名
金銅石(こんごうせき)
分類
元素鉱物
モース硬度
10
化学組成
C
断口
貝殻状

ダイヤモンドの特徴(意味・効果)

DIAMOND=ダイヤモンド写真

地球上で最も硬いといわれる宝石鉱物。カッティングに対する抵抗力は、二番目に硬いといわれるコランダム(Corundum)の140倍にも達しますが、各結晶の硬度が異なる為、熟練の職人でも石留めの際、割ってしまう事があるので注意が必要です。等級の付け方は、4C。[Color=色・Cut=カット・ Clarity=クラリティー(傷)・Carat=カラット、重さ]化学的に安定していますが、クロム硫酸のみ200℃以上の熱で二酸化酸素化することが出来ます。

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